子宮委員長はるちゃんが
ぁゅ巣へやってきた！
前に作ったふわふわホットケーキがご所望だったので、
作っておいて、
はるちゃんにデコってもらいました。
はるちゃん、盛りすぎ（笑）
１５時くらいに食べ始めて、
１９時過ぎにルナが帰ってくるまで女子会。
２１時までカレーを食べながら男子代表で、ルナがんばる！
そんないちにちで、気づかされることがいっぱいあった。
空気パンツや布ナプキン、
不妊と妊活などの情報交換もいっぱいした。
対等に、
こんなに女性観をいうのを素直に、
熱く語り合えてうれしかった。
さらにはるちゃんの見えなかった悩みまで、
開放してたんだよね。
つづきを読むにょ
はるちゃんと、ルナ。
コテコテの障害者（笑）がパートナー。
あゆと、はるちゃん。
結婚したい（もうしたけど）女子。
男の責任を感じる、
ルナと熊篠さん(不在)。
やっぱりコテコテ障害者をパートナーに持つって、
世界観とか違う中で生きてきて、
それが理解できないのってあると思うんだ。
そこに壁があったり、悩んだりって、あって、
性と命と衰えってずっと付きまとって生活してた人に、
分かり合おうとか、すごく難しかったり。
男とか、女がない、
車椅子トイレ。
連休が明けたら、クラスメートがまた一人いなくなってる、
死生観。
スノボやカラオケオールをしたい年に、
どんどん着替えができなくなっていってる。
そんな非日常的なものが日常で、
それを分かれって言っても、育った環境が違うから、
ハードル高い。
でも、わかんないでしょって殻をかぶせるのか、
こんななんだよって伝えていくのか、
それが、どれが、パートナーにとってよいのか、
セレクトしていかなくちゃなんだよね。
プライドとか、うんぬんかんぬんで、伝えられないかもしれない。
でも。
知りたいといったことを、素直にパートナーに伝えられたら、
そこからは２人の世界になっていくんだよね。
そう思ってる。
はるちゃんのまわりに、
こんな話をできる人がいないといってくれた。
ルナと２人で一生懸命に答えた。
でも、できることは、糸の存在を教えてあげられるだけ。
そこを引っ張って、ほどけるのは、はるちゃんだから。
また女子会、しようね♪
